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オメガ3補助食品としての亜麻仁油
αリノレン酸、オメガ3が豊富に含まれる油として、
えごま油や亜麻仁油があげられます。
えごま油はシソ科の実の油で、スーパーにも置いてあるところがあります。
亜麻仁油はその名の通り、亜麻という1年草の植物の種子油です。
こちらは食用以外にも、塗料や油彩としての用途があります。
沸騰させた亜麻仁油は、オイルフィニッシュワニスとして、
皮革や木製品の仕上げに使われています。
また、最近ではシックハウス症候群対策として、室内の塗料に使われています。
日本のスーパーなどでは滅多に見ることがなく、
インターネットで健康補助食品として、輸入製品が取り扱われていることが多いです。
オメガ3はデリケートな成分で、光や熱、酸素によって変化しやすい成分です。
その為、濃い色の密閉ボトルに入れられています。
開封後は冷蔵庫保存で1か月以内に使うことが勧められています。
オメガ3はアレルギー皮膚疾患に対する効果が大きく、
小児にも負担が少なく、においや味も気にならないため、
痒がる子供にスプーンで直接与えることもできます。
痒い箇所にそっと摺りこんであげることも有効です。
離乳食などに亜麻仁油を混ぜて与える場合は、加熱しないことがポイントです。
加熱するとオメガ3が破壊されてしまい、せっかくの亜麻仁油の効果がなくなってしまいます。
食用の亜麻仁油はほぼ健康食品としてのみ販売されているので、
その原料の育成もオーガニックが基本になっています。
その為、どうしても価格は割高になってしまいますが、
症状を抑え込むステロイドとは違い、カラダに負担がなく解決できると考えれば、
高い買い物ではないかもしれません。
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